12月22日(火)
今日はヨハネの黙示録13章を読みましょう。
サタンは二匹の獣を派遣してクリスチャンを迫害させ、皇帝礼拝を強要させます。
この幻は現在のヨハネの時代のことを言ってるのかもしれません。
「また私は見た。海から一匹の獣が上って来た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。私の見たその獣は、ひょうに似ており、足は熊の足のようで、口はししの口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と位と大きな権威とを与えた。」
(黙13:1,2)
「とりこになるべき者は、とりこにされて行く。剣で殺す者は、自分も剣で殺されなければならない。ここに聖徒の忍耐と信仰がある。」
(黙13:10)
「この獣は、最初の獣が持っているすべての権威をその獣の前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷の直った最初の獣を拝ませた。また、人々の前で、火を天から地に降らせるような大きなしるしを行なった。」
(黙13:12,13)
もう直ぐクリスマス!
“ Mary said: “My soul glorifies the Lord and my spirit rejoices in God my Savior,”
「マリヤは言った。『わがたましいは主をあがめ、わが霊は、わが救い主なる神を喜びたたえます。』」
ルカの福音書 1:46,47 LUKE 1:46,47