そのとき、わたしは、国々の民のくちびるを変えてきよくする。彼らはみな主の御名によって祈り、一つになって主に仕える。 – ブログ

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9月14日(火) 今日は、詩編77篇と、ゼパニヤ(ゼファニヤ)書の全部、1~3章を読みましょう。 南王国でヨシヤの時代(紀元前640-609年)に、 偶像礼拝や罪への裁きを預言し、悔い改める者は残されるという預言をしました。 どんなに神を離れようとも、立ち帰るならば神は救ってくださること、 また、必ずそういう人々がいることを語っています。特に3章9節は、 ペンテコステの時に成就し、今も続いています。 「そのとき、わたしは、国々の民のくちびるを変えてきよくする。 彼らはみな主の御名によって祈り、一つになって主に仕える。」 (ゼパニヤ(ゼファニヤ)書 3:9)

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