1月24日(火)
2月の開通の前に、熊本県天草市の「天草未来大橋」を地元の児童らが「渡り初め」したそうです。
そういえば、私もその昔、瀬戸大橋を「渡り初め」しましたよ。
さて、今日はヨハネによる福音書19~20章を読みましょう。
再び【十字架の窓を通して】
福音書は、神が人となったお方、イエス·キリストの教えられたことと、なされた事とがかいてあります。特に、その方が、十字架上で死に、復活されたことが書いてあります。1.「罪のゆるし」
2.「神と人との和解」
3.「私たちの重荷を共に負ってくださる」
4.「永遠の命の約束」
5.「新しく生まれかわるために」
旧約聖書も、新約聖書もこの五つを明らかにするために書かれている、膨大な書物です。
[この書には書かれていないが、まだほかの多くのしるしをも、イエスは弟子たちの前で行なわれた。しかし、これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、あなたがたが信じるため、また、あなたがたが信じて、イエスの御名によっていのちを得るためである。]
(ヨハネ20:30~31)