12月26日(月)
今日はヨハネの黙示録15~16章を読みましょう。
聖書通読も最後の週になりました。
素晴らしいですね!
【七つの鉢の幻】黙16:1~3
悪魔の働く地上は、神のさばきを受けます。これでもか、これでもかと次々に起こります。悪魔は「ハルマゲドン」という所に集結します。ついに終末が来そうです。(しかし、まだ来ませんが)
[そこで、第一の御使いが出て行き、鉢を地に向けてぶちまけた。すると、獣の刻印を受けている人々と、獣の像を拝む人々に、ひどい悪性のはれものができた。また、私は、大きな声が聖所から出て、七人の御使いに言うのを聞いた。「行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に向けてぶちまけよ。」第二の御使いが鉢を海にぶちまけた。すると、海は死者の血のような血になった。海の中のいのちのあるものは、みな死んだ。]
(黙16:1~3)
[こうして彼らは、ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王たちを集めた。]
(黙16:16)