あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。 – ブログ

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6月7日(月) 今日は、エステル記4~6章を読みましょう。 モルデカイは宦官ハタクを介してユダヤ人絶滅計画の一部始終をエステルに伝え、民族の危機を救うべく王妃自ら王に嘆願するように説得します。 「もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の所から、助けと救いがユダヤ人のために起ころう。しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。」 (エステル記4:14)   ◆豊富な練習問題で習熟度を確認 ◆ギリシア語の正確な力が身につく ◆ギリシア語で聖書を解説 ◆発音読みカナが付いている ◆ギリシア語の書写ができる。 ぜひこの機会にseisho-kentei.com

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