神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つよう – ブログ

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1月8日 北陸地方の大雪、早く解決しますように。 さて今日は、使徒の働き(使徒言行録)24章、25章を読みましょう。 まるで、政治犯のように訴えられるパウロです。 「しかし、私は、彼らが異端と呼んでいるこの道に従って、私たちの先祖の神に仕えていることを、閣下の前で承認いたします。 私は、律法にかなうことと、預言者たちが書いていることとを全部信じています。 また、義人も悪人も必ず復活するという、この人たち自身も抱いている望みを、神にあって抱いております。 そのために、私はいつも、神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つように、と最善を尽くしています。」 使徒24:14~16

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