1月7日(火)
東京五輪の開幕まで200日を切りましたね。
きっとあっという間に来て、あっという間に過ぎてしまうのかも。
今日は、マタイの福音書13~14章を読みましょう。
【イエス・キリストはたとえで話される】
[イエスは、これらのことをみな、たとえで群衆に話され、たとえを使わずには何もお話しにならなかった。それは、預言者を通して言われた事が成就するためであった。「わたしはたとえ話をもって口を開き、世の初めから隠されていることどもを物語ろう。」]
(マタイ13:35~36)
《種を蒔く人のたとえ》(マタイ13:1~9)
《毒麦のたとえ》(マタイ13:24~30)
《からし種とパン種のたとえ》(マタイ13:31~33)
《天の国のたとえ》(マタイ13:44~50)
【イエス・キリストのいやし・奇跡】
《五千人の給食》(マタイ14:13~21)
《湖の上を歩く》(マタイ14:22~33)
《ゲネサレ(ゲネサレト)で病人をいやす》(マタイ14:34~36)