11月13日(水)
今日は、詩編137篇と、テサロニケの信徒への手紙(テサロニケ人への手紙)3~4章を読みましょう。
再臨が、何時如何なる時であろうとも、キリストにあるキリスト者は、キリストと共に究極の希望に生きましょう!
[主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。]
(テサロニケ4:16~17)