イスラエルの神、主は、御民に安息を与え、とこしえまでもエルサレムに住まわれる。 – ブログ

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5月18日(土) 今日は、歴代誌上23~25章を読みましょう。 ここではレビ人の任務を記しています。 レビびとは、守衛、役人、裁判官などの今の政府の役割を果たしたり、聖歌隊の仕事をしました。 祭司もレビ族の一部でした。 「これは、それぞれ父祖の家に属するレビ族で二十歳以上になり、主の宮の奉仕の仕事をした者であり、ひとりひとり、その名が数えられ登録された一族のかしらたちであった。ダビデがこう言ったからである。『イスラエルの神、主は、御民に安息を与え、とこしえまでもエルサレムに住まわれる。レビ人も、幕屋を運んだり、奉仕に用いるすべての器具を運んだりする必要はない。』」 (歴代誌上23:24~26)

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