2月7日(木)
今日は、使徒の働き(使徒言行録)24章、25章を読みましょう。
まるで、政治犯のように訴えられるパウロです。
「しかし、私は、彼らが異端と呼んでいるこの道に従って、私たちの先祖の神に仕えていることを、閣下の前で承認いたします。
私は、律法にかなうことと、預言者たちが書いていることとを全部信じています。
また、義人も悪人も必ず復活するという、この人たち自身も抱いている望みを、神にあって抱いております。
そのために、私はいつも、神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つように、と最善を尽くしています。」
使徒24:14~16