神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた。 – ブログ

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2月10日 今日は、使徒の働き(使徒言行録)28章を読みましょう。 今日で使徒は終わりです。 お疲れさまでした。 いよいよ、旧約聖書に入ります。 創世記から始まって、マラキ書が終わるのは9月22日になります。 寒い寒いと言っている時から、春が来て花が咲いて、暑い暑い夏が来て、ちょっと涼しい風が吹く頃です。 神がひとり子をお与えになったほど世を愛されたという、聖書全体のメッセージを知り、 神が送ってくださった聖霊に導かれて、日々、聖霊の臨在の中を生きましょう。 この聖書通読の志を起こさせてくださったのも聖霊であり、 完了させてくださるのも聖霊の働きです。 「こうしてパウロは満二年の間、自費で借りた家に住み、たずねて来る人たちをみな迎えて、 大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた。」 28:30,31

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