昼は主の雲が幕屋の上にあり、夜は雲の中に火が現れて – ブログ

ブログ

3月3日(火) 今日で出エジプト記は終わりです。 36章から40章を一気に読みましょう。 臨在の幕屋建設や、祭服などの一切の作業が定められた通りに完了しました。 「モーセは臨在の幕屋に入ることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである。 雲が幕屋を離れて昇ると、イスラエルの人々は出発した。旅路にあるときはいつもそうした。雲が離れて昇らないときは、離れて昇る日まで、彼らは出発しなかった。 旅路にあるときはいつも、昼は主の雲が幕屋の上にあり、夜は雲の中に火が現れて、イスラエルの家のすべての人に見えたからである。」 出エジプト記50:35~38 明日からは、「レビ記」に入ります。 「聖書通読難易度マップ」のイラストを見れば、これから高い山に登ります。 お互い励まし合いながら、登りましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA