5月7日
ゴールデンウイークもあけましたね。
生活リズムがおかしくなりそうですが、徐々に戻していきましょう!
昨日は、列王記下1~4章を読むのでした。(書き忘れてすみません。)
今日は、列王記下5~8章を読みましょう。
ユダの王ヨシャパテの子ヨラムは三十二歳で王となり、エルサレムで8年間、王であった。
「彼はアハブの家の者がしたように、イスラエルの王たちの道に歩んだ。アハブの娘が彼の妻であったからである。彼は主の目の前に悪を行なったが、主は、そのしもべダビデに免じて、ユダを滅ぼすことを望まれなかった。主はダビデとその子孫にいつまでもともしびを与えようと、彼に約束されたからである。」
(列王記下8:18~19)