ヤコブは自分が枕にした石を取り、それを石の柱として立て、その上に油をそそいだ。 – ブログ

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2月18日 日曜日です。 羽生結弦君、金メダル!宇野昌磨君、銀メダル!おめでとう! カーリング女子も元気で明るく、見ていて楽しいですね! さて、今日から8週目に入ります。 私たちも元気で、明るく、楽しく参りましょう! 今日は、創世記28章から31章を読みましょう。 ヤコブは不正な方法で「祝福」を受けてしまいました。 だまし、だまされ、愛し、働き、ヤコブは複雑な性格を持った世俗的な人でした。 四人の女性を妻にすることは、今の時代には考えられませんが、紀元前1800年頃の話です。(日本では縄文時代) ここに11名の子供が生まれました。後に一人産まれ、12名の子供が生まれました。妻も子供も財産と考えられていた時代です。 「ヤコブは眠りからさめて、『まことに主がこの所におられるのに、私はそれを知らなかった』と言った。 彼は恐れおののいて、また言った。『この場所は、なんとおそれおおいことだろう。こここそ神の家にほかならない。ここは天の門だ。』 翌朝早く、ヤコブは自分が枕にした石を取り、それを石の柱として立て、その上に油をそそいだ。」 創世記28:16~18

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