11月24日(日)

今日は詩編148篇と、ヘブライ(ヘブル)人への手紙の1~2章を読みましょう。

【御子イエス・キリストは、預言者にまさっている】ヘブ1:1~3
神はかつて人間を通して語られたが、今やついに御子を通して直接語られます。
御子というのは、私たちの人間の子供という意味ではなく、神の本質が現されている御方のことで、天地創造をなさった御方です。要するに神が人となった御方です。

【御子イエス・キリストは、天使にまさっている】ヘブ1:6
 ここは詩篇97:7の引用と思われます。しかも、ヘブライ語原典からギリシャ語に訳した聖書を基にしていると思われます。イエス・キリストは、天使が礼拝していますから、神なのです。ヘブライ1:4~2:18まで、主に詩篇の聖句を自由に大胆に引用しながら、イエス・キリストが天使よりはるかにまさっていることを語ります。いまの私たちには少しかけ離れた議論に感じられるかもしれません。それは、私たちがかつて熱心なユダヤ教であったと仮定して読むと、迫力のある手紙になると思います。

[そういうわけで、神のことについて、あわれみ深い、忠実な大祭司となるため、主はすべての点で兄弟たちと同じようにならなければなりませんでした。それは民の罪のために、なだめがなされるためなのです。主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、試みられている者たちを助けることがおできになるのです。]
(ヘブ2:17~18)

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