8月12日(月)

聖書通読を故郷でされている方もおられるでしょう。良いですね!

今日は詩編44篇と、エゼキエル書4~6章を読みましょう。

南王国ユダ(首都エルサレム)は、紀元前586年に完全に滅ぼされ、多くの人が捕囚となりました。

しかし、実はそれより11年前、紀元前598年に侵略されて捕囚となってバビロンに連れて行かれた人々がいました。

そのうちの一人がエゼキエルでした。彼はそのような可哀想な状況の下で召命を受けました。この異常な状況下で、彼は預言を続けたことを覚えて、読み進んでください。

最初に出てきたのは神の有様だったのですが(1:1~6)、私たちは彼の言っていることがよくわからず、想像もできないと思います。できないのが、エゼキエル書の良いところだと思ってください。

幼子のように「ねえ、エゼキエルおじさん。今度はどんな幻を見たの?話してちょうだい。」というような気持ちになって読み進んでください。

[人の子よ。一枚の粘土板を取り、それをあなたの前に置き、その上にエルサレムの町を彫りつけよ。それから、それを包囲し、それに向かって塁を築き、塹壕を掘り、陣営を設け、その回りに城壁くずしを配置せよ。また、一枚の鉄の平なべを取り、それをあなたと町との間に鉄の壁として立て、あなたの顔をしっかりとこの町に向けよ。この町を包囲し、これを攻め囲め。これがイスラエルの家のしるしだ。]

(エゼキエル書 4:1~3)

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