10月11日(木)

今日は、詩編103篇と、ルカの福音書19~20章を読みましょう。

【取税人ザアカイ】ルカ19:1~10

これは実際にあった話です。ザアカイは金持ちでした。しかし、人生に行き詰まり、救いを求めていました。

イエス・キリストは、このように社会からつまはじきにされた人、人生に失敗した人、失われたような人などに特別な同情を寄せました。これは、大変わかりやすい神の愛の説明になっています。また、地上の神の国である教会のあるべき姿を教え、天上の神の国(天国)の様子を教え、さらに、私たちの今の生き方を教えています。

【最後の一週間】ルカ19:28~40

ここから最後の一週間が始まります。全体の四分の一が最後の一週間ですから、ここに重点を置いて福音書を書いていることがわかります。ゼカリヤ9:9は、メシヤがろばの子に乗ってくることを予言しています。イエスはここにきて、公然とメシヤであることを示し始めました。十字架と復活に向かって進まれます。

[オリーブという山のふもとのベテパゲとベタニヤに近づかれたとき、イエスはふたりの弟子を使いに出して、言われた。「向こうの村に行きなさい。そこにはいると、まだだれも乗ったことのない、ろばの子がつないであるのに気がつくでしょう。それをほどいて連れて来なさい。もし、『なぜ、ほどくのか。』と尋ねる人があったら、こう言いなさい。『主がお入用なのです。』」使いに出されたふたりが行って見ると、イエスが話されたとおりであった。彼らがろばの子をほどいていると、その持ち主が、「なぜ、このろばの子をほどくのか。」と彼らに言った。弟子たちは、「主がお入用なのです。」と言った。そしてふたりは、それをイエスのもとに連れて来た。そして、そのろばの子の上に自分たちの上着を敷いて、イエスをお乗せした。イエスが進んで行かれると、人々は道に自分たちの上着を敷いた。イエスがすでにオリーブ山のふもとに近づかれたとき、弟子たちの群れはみな、自分たちの見たすべての力あるわざのことで、喜んで大声に神を賛美し始め、こう言った。「祝福あれ。主の御名によって来られる王に。天には平和。栄光は、いと高き所に。」]

(ルカの福音書19:29~38)

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